2026年8月28〜31日に開催した、kyon2個展「ピンクの地球」に寄せたメッセージです。
2018年、ペルーで深い意識の体験をしたとき、
私は、ピンク色の光で
地球を癒している光景を見ました。
その意味がわからないまま、
ずっと心の奥にしまってきたのは、
自分の中にあるものを
外に出してはいけない。
どこかで、そう思ってきたからです。
やがて、対話の場と出会い、
自分のことばが少しずつ
世界へ出ていくようになりました。
いろいろな人の対話を聴きながら
絵を描いていると、
不思議なくらい、手が動きます。
何を描くかは決めていません。
描き終えて初めて、
自分の中にあった世界に気づきます。
あの日に見たピンクの光と、
対話のなかで触れてきた、
一人ひとりの奥にあるもの。
それらが私の中で静かにつながり、
「ピンクの地球」が生まれました。
ずっと出してはいけないと
思っていた世界を、
今回、初めてみなさんの前に開きます。
「みんながピンクになると、地球もピンクになる」





