世界はシンクロシステム
真砂秀朗詩画集

自然宇宙とシンクロして生きる、
これからの時代の道しるべとなる詩画集。
三十六の詩と絵が内なる変化を呼び、
世界とつながる道が拓けていきます。
人は本来、自然宇宙とシンクロしながら生きる存在。
しかし、文明の進展とともに、世界をコントロールし、管理する自我が芽生え、コントロールするためのシステムが強化されてきました。
その結果、自然との断絶、他者との対立が生じ、人と人、人と世界を隔てる壁は、いまや自分自身の内側にまでおよんでいます。
本書『世界はシンクロシステム』は、こうした現代の見えざる壁に対して、まずは感じることに回帰し、ゆるやかに世界とつながりなおすことを三十六の詩と絵とともに伝えています。



これらのメッセージに通底しているのは、つながりを取り戻した先で感じられる古くてあたらしい意識のありよう。
人が自由でいられるのは、他者を支配し、世界を思い通りに動かすからではなく、ここにあるものを受けとり、自然宇宙の生成の原理を感じとること。
読むことで理解するのではなく、ページをめくるうちに、ふと「思い出してしまう」ような感覚が立ち上がってきたら、それが変化のサイン。
コントロールする・される関係を超えて、自然宇宙と分かたれていないほんとうのわたしへ還るための道しるべとして、この詩画集を手に取ってください。

Table of Contents
I. はじまり





II. 自然と調和する






III. 守りと導き




IV. 心をひらく




V. 祈りと交感





VI. 生きるを創造する





VII. 開かれた星の扉




VIII. たましいを結ぶ三つの柱



IX. シンクロシステム

Author
真砂 秀朗
Hideaki Masago
ネイティブ・フルート奏者 / アーティスト。
ネイティブ・カルチャーへの旅の印象から、その原点にある感覚を楽曲や絵画の新たなイメージとして生み出し、幅広くメディアに提供している「絵と音」のアーティスト。
’91年に「しおのみち」をプロデュースし、アワレーベルを発足。以後インディアン・フルート、バンブーフルートを中心に民族楽器の音色を生かす楽曲作りを重ね、最近作「Jomon Journey」にいたる 17作のアルバムをリリース。国内外で演奏活動をしている。
ビジュアル・アートでは、’91〜’02「鼓童 Earth Celebration」、’05 愛地球博「地球市民村」のシンボルデザインを担当した。ライフスタイルとして、不耕起栽培の棚田を続けている。
著作:「星の神話さがし」「畔道じかん」「レインボーブックス」
音楽提供:NHKBS「映像詩 飛鳥」、NHK BSP4K「映像詩 千年続く祈りの風景」、「ガイアシンフォニー」番外編、オオタヴィン監督ドキュメンタリー「UTAUTA 歌う田」主演・音楽。
アプリ「シンクロカード」
本書をモチーフに、36枚のカードを通して「シンクロ世界」へと螺旋的に導かれていく、過去になかったアプリケーション。
オラクルカードのように画面上のカードをランダムに引き、毎回変わるメッセージをもとにAI「もう一人の僕」と対話を重ねていきます。
