RETURN TO THE SPIRAL

らせんに還る

まっすぐより、気持ちいい

地面に根を張る樹と人の体を、二本のらせんが天地へつなぐムービングツリー

小松美冬・著 ハンカチーフ・ブックス刊

一人ひとりの体から、いよいよ世界が動きはじめる。

私たちは、いつの間にか、正しく、まっすぐに進むことを求められるようになりました。

けれど、風も、水も、木々も、ただまっすぐには動いていません。

ゆらぎ、めぐり、らせんを描きながら、生きている。

私たちの体も、同じです。

*

「らせんに還る」とは、正しさに体を合わせるのではなく、体がすでに知っている動きに気づき、その状態へ還ること。

本来の動きに還った時、私たちは過去に味わったことのない、気持ちよさを体験します。

「思ったように動くというのは、こんなに自由で、快適なことなのか」

自分の思ったように、動いていい。

それで生きていける。生きていっていいんだ。

*

誰かに従ってきた。

いつもまわりの声を気にしていた。

そんな自分と距離を置いて、体が気持ちいいと感じる方向へ、ゆだねてみる。

大丈夫。もう偽らなくても。私たちは、本当に、それで生きられる。

大丈夫。これから世界が変わっていくから。

もしこの言葉に響くものがあったのなら、あなたも、この輪をつくる一人になってください。

らせんを感じ、人と社会とつながりなおす。

一人ひとりの体から、いよいよ世界は動きはじめます。

RETURN TO THE SPIRAL

まっすぐより、気持ちいい。

らせんを感じ、人と社会とつながりなおす。

一人ひとりの体から、いよいよ世界が動きはじめる。

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MESSAGE

体から、ひらいていく。

風も、水も、木々も。
ゆらぎ、めぐりながら、生きている。

私たちの体も、同じです。
気持ちいいと感じるほうへ、
人と、世界と、つながりなおす。

その入口となる、一冊の本ができました。

BOOK

『らせんに還る』表紙。淡いピンク地に縦書きの書名と青緑の帯。
『らせんに還る』の立体的な本のモックアップ。

らせんに還る

まっすぐより、気持ちいい

小松美冬・著
ハンカチーフ・ブックス刊

正しさに体を合わせるのではなく、
体がすでに知っている動きに気づき、
その状態へ還ること。

自分の思ったように、動いていい。
それで生きていける。生きていっていいんだ。

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WHAT IS RASEN-RYU?

らせん流とは?

らせん流とは、頭で体を正しく動かすのではなく、体がもともと知っている動きに還るための実践です。

風や水、木々のように、私たちの体も、ゆらぎ、めぐり、らせんを描きながら動いています。

力みを手放し、「気持ちいい」を手がかりに体にゆだねる。走ることから始まり、生き方そのものをひらいていくのが、らせん流です。

PROFILE

小松美冬