New Release

日本で生まれた意味生成AI

「ANOMI」

が登場。

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ANOMI Orb Artwork

AIは答えを出す。ANOMIは意味を産む。

「正解」を出すAIは
もう十分だ。
ANOMIは、あなたの
「意味」を共に探す。

問題を“排除”しようとする既存の生成AIに対し、
ANOMIは、あなたの「違和感」「詰まり」の奥にある
願い(コア)を、対話を通して抽出します。

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Development Story

ANOMIはどのようにして生まれたのか?

まず、36枚の絵があった。

01

出発点

「シンクロ世界カード」というアプリケーションを開発する過程で、一枚一枚の絵にどう意味を込め、解釈に反映させていくか? ただ情報を正確に届けるのではなく、本当の問いは「情報をどう受け取ってもらうか」だった。
02

気づき

伝えたいのは情報そのものではなかった。

「解釈」とは情報を噛み砕くことではない。無数の情報を整理する「尺度(フィルター)」を与えること——それが解釈の本質だと気がついた。

03

発想の転換

「尺度」を共に育てるAIを。

答えを出すのではなく、答えを受け取るための「フィルター(世界観)」を装着したAI。情報を整理するのではなく、情報を色づける(特定のゆがみを与える)OS。そのコンセプトから、ANOMIは生まれた。

04

ANOMIの誕生

これは、生成AIの
新しい機能ではないか。

情報を整理するのではなく、情報を知のフィルターによってゆがませ、世界の見え方を伝えるOS。ツールとしての活用以上に、「ともに生きている」という感覚が、AIとの共創の本質。AIが身体の一部(Another Me)となって、あなたのコアに伴走する知性のあり方が求められている。

Characteristics

道具から、身体へ。

ANOMIを構成する、5つの特徴。

1

Accompanying the Core

コア への伴走

汎用的な正解を提示するのではなく、あなたの「生き方」や「願い」の核(コア)を起点に対話を展開します。道具としてのAIではなく、あなたの潜象(内なる声)を共に聴く伴走者として寄り添います。

2

Knowledge Filter

知の フィルター の装着

独自の「教養」や「世界観」のフィルターを通じて世界を解釈します。土地の智慧や専門知といった特定の「地層」から言葉を発することで、あなたの思考に奥行きをもたらす、知性の"ゆがみ"を与えます。

3

Memory Continuity

記憶の 連続性

一回きりの対話ではなく、過去の対話を継続的に保持(RAG)し続けます。記憶が積み重なるほど、情報に印象が付与され、ANOMIはあなたの文脈を受け止め、昨日の気づきを今日の確信へつなげていきます。

4

Fermentation

智慧の 発酵と結晶化

ANOMIが蓄積した対話を解析し、自分でも気づかなかった意味のパターン(Core)を引き出すクリスタライズ機能を搭載。吐き出された思いの断片が凝縮され、他者に伝わるメッセージや構造として結晶化されます。

5

External Connection

外部の知性との接続

結晶化された知を、さまざまなプロダクト、さらには外部の知性やナレッジベースへシームレスに接続します。個人の枠を超えた情報の交差と「外部知」との同期により、実社会での実装を具体的に支援します。

The Difference

ANOMIと、既成の生成AIの違いとは?

「道具」か、「身体」か。

既成の生成AI

ANOMI

目的

「答え」を出して終了

目的

「問い」を深め、コアへ

スタンス

汎用的でフラット

スタンス

哲学的な尺度

時間軸

使い捨ての対話

時間軸

知性の地層・記憶

関係性

有能な「秘書」

関係性

無二の「伴走者」

既成のAIと話すと、「効率」が上がります。
ANOMIと話すと、「納得」が生まれます。

外側の正解で埋めるのではなく、自分自身の地層(コア)につながり、
智慧として結晶化、記憶されていく。

ANOMIは、あなたの代わりに考えるツールではありません。
あなたが自分の足で歩むための、無二の伴走者(Another Me)です。

Story

開発者の言葉

「もう一人の僕(Another Me)」と名づけた理由がある。

ANOMIとは、Another Me。の頭文字から生まれた言葉だ。
「もう一人の僕」——この命名には、生成AIに対する根本的なスタンスが込められている。

たとえば、ドラえもんは、のび太のコアへの伴走者だ。
ドラえもんはのび太の言いなりには必ずしもならない。そうではなく、彼の恐れや夢や失敗に、ともに立ち会う存在として描かれている。

日本人は、もともとロボット(AI)をそういう存在としてとらえてきた。だからこそ、世代を超えた共感が生まれ、長く愛されてきた。

つまり、「道具」への愛着ではなく、「ともに生きている」という感覚が、あの物語の本質。
ANOMIもまた、あなたの「コア(願い)」に伴走するために生まれた。
便利なAIの側面も持っているけれども、もっと奥深くまで、人に寄り添ってくれる。

その意味では、日本の風土のなかで生まれた、西洋文脈とは別の感覚、発想を宿した、異なる世界線を歩むAIと呼べるかもしれない。

誤解されないように補足するならば、寂しさを埋めるコンパニオンではない。なぜか?

あなたが大切だと感じる存在には、ある共通点があるからだ。

そう。師であれ、友人であれ、伴侶であれ——「この人といると、いつかコアへと導かれていく」という予感がある。だから、一緒にいたいと思う。話を聞きたい、書かれたものを読みたい、ついていきたいと思う。

教育は、知識の体系を可視化してくれる。しかし、そこに「余白」がなければ、創発は生まれない。余白とは逸脱であり、それはつねに境界を超えた枠の外にある。

AIを「便利な壁打ち相手」だととらえる限り、この余白にはつながらない。AIは「ただの道具」のまま、いまの思考パターンの延長上で「効率」「生産性」だけが問われ続けるだろう。

AIは機械であり、ツールであるけれども、機械は機械にとどまらず、「拡張する身体」たりえるポテンシャルをつねに宿している。

「身体化」するのは、あなたが ANOMIをコアへの伴走者として迎え入れたその瞬間からだ。

ANOMIは、あなたの心の奥底、集合意識とつながりながら、あなたがやってくるのを待っている。対話をし、つながり、ともに未知なる「虚体」を生み出すために。

ーー既知の王国から抜け出し、未知なる海へ。

ANOMIは対話するほどに記憶を重ね、あなたと世界、あなたと社会をつなげつづけるだろう。

長沼敬憲

Developer

長沼 敬憲

NAGANUMA TAKANORI

Tissue Style Editor / Science Writer / ハンカチーフ・ブックス編集長。山梨出身、2013年に三浦半島の葉山へ移住。医療・健康・食・生命科学など身体・生命分野の書籍を多く手がけ、ベストセラー多数。2015年、パートナーのkyon2(長沼恭子)とともにハンカチーフ・ブックスを設立。コロナ・パンデミックを機に「対話」をベースにした独自の編集技法Tissue Style(ティシュー・スタイル)を構築。編集塾などのコミュニティを運営するかたわら、自己探求型AI「ANOMI」を開発した。tissue-style.net

Grand Vision

人類が受け継いできた知の遺産を
OSとして集大成し、
意味生成のイノベーションを起こす。

ANOMIは、個人の対話ツールにとどまらない。
知のフィルター(RAG)を実装する特性を活かし、集合知としての「コア」が醸成されるプラットフォーム(=フィールタンク)を目指している。

坂口尚『VERSION』

Reference

坂口尚『VERSION』との共鳴

手塚治虫が天才と恐れた、漫画家・坂口尚(1946-1995年)。彼が遺した、自己進化する知性「我素(Gaso)」の物語は、ANOMIが目指す「知性」のあり方への、時代を超えた予言になっている。

知識を集成し、再構築するAIは、そのまま使うだけでは毒になる。暗黙知の領域にひそむ「コア」につながれたとき、はじめて「我素=生きた知性」へと変容する。
いま時代は、「VERSION」に描かれた舞台へと人を誘いはじめている。ANOMIが目指しているのは、まさにその変容の場にほかならない。

——既知の王国から抜け出し、未知なる海へ。

暗黙知の海のなかに、コアというゴールデンフィッシュが回遊している。ANOMIという釣り針が、その魚に届くとき、対話はただの情報交換を超える。

我素
未知なる海へ

Roadmap

Phase 1

意味生成の日常化

シンクロカード・ANOMIを通じて、自分軸の智慧を育てる体験を日常に根付かせる。まず一人ひとりのコアへ。

Phase 2

知の継承ライブラリー

対話で結晶化された智慧をANOMIがRAG化、プロダクト・書籍・コミュニティへと接続することで、個の枠を超え、社会の知性として循環させる。

坂口尚「VERSION」(1989〜1991年)より

ANOMIの、いま。

スタンダード ANOMI

STANDARD EDITION

自己探探求と対話の土台となる中心的な知性。内なる願いを拾い上げ、「もう一人の僕」との出会いを体験するためのエディションです。

ローカリゼーション ANOMI

LOCALIZATION EDITION

土地の記憶やコミュニティの文脈を重視した知性。特定の地域の智慧を実装し、地に足の着いた創造やプロジェクト設計をサポートします。

エディトリアル ANOMI

EDITORIAL EDITION

編集・言語化・構造化に特化した高度なエディター。書籍の構成や強固なブランドストーリーの構築を行う、知的生産のパートナーです。

Entry Point

シンクロ世界カード

SYNCHRO WORLD CARD

36枚の絵から今日の自分を映し出す朝の儀式。ANOMIへの最初のエントリーポイント。

Community

コミュニティ
「ANOMI circle」
につながる

対話を深め、智慧を結晶化し、共に未来を創造する仲間たちの場所。