TISSUE 哲学系インタビューBOOK

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全インタビューアーカイブ

中村一浩

対話研究・実践

思いがことばになり、文字になり、絵が生まれた。さあ、対話からはじめよう

3年の歳月をかけ、「対話からはじめよう」全2巻が完成した。制作チームが対話形式で振り返る、本づくりの舞台裏。

辻信一

文化人類学

正しさにとらわれず、「悩むことを楽しむ」ことが人生の豊かさにつながっていきます

コロナ禍、ウイルスとの共生、性善説と性悪説――「スローライフ」の提唱者・辻信一が、わからないことに耐える力について語る。まこりんが聞き手を務めた対話。

藻谷浩介

地域アナリスト

「人生を楽しんで生きていくには、楽観的かつ引き算思考が必要だと思いますね」

ベストセラーになった『里山資本主義』の著者で、地域エコノミストとして多方面で活躍を続ける藻谷浩介さん。 著書によって広く知られるようになった「里山」という空間的なキーワードと、「セルフメンテナンス」という身体的なキーワード、身体のウチとソトをつなげることで、これからの生き方のヒントが見えてくる……そんな「仮説」のもと、藻谷さんへのロングインタビューが実現しました。 次から次へと繰り出されるマシンガンのようなトークに圧倒されながら、人生を自分らしく、心地よく生きるために必要なこと、ヒトという生き物のあり方、食べること、旅することの意味と価値など、様々な話題が飛び出したインタビューを、2回にわたってお届けします。 今回はその前編。2021年5月、都内にて収録。

栗原康

アナキズム研究

「他人に決められた生き方からドロップアウトしていいんだ」と、大杉栄に教えてもらった気がします

満員電車で読んだ一冊の本が、人生を変えた。アナキズム研究者・栗原康が語る、大杉栄の思想と「ぶっ壊れて自由になる」生き方。葉山・日影茶屋の記憶をたどりながら。

土橋重隆・南方熊楠

博物学

熊野古道発『大不思議界』行き ロゴスを超える旅へ出よう〜医師・土橋重隆さんと話した、熊楠の宇宙論

熊野の森と南方熊楠の思想を通じて、「大不思議界」とロゴス(論理)を超える世界観を語る。

中村桂子&藤田一照

生命誌研究 & 禅

いますでに自分が「ある」ことを、思考をかぶせないで深く直接に味わっていくことが大事ですね

生命の根源に迫る中村桂子さんと、坐禅を通じて心身のあり方を探求する藤田一照さんの対談。全2回シリーズの第1回です。

栗本慎一郎 ②

経済人類学

弁証法なんてまるっきり信用していないですよ

経済人類学者・栗本慎一郎先生のインタビュー。歴史や生命、社会構造の根本を問う全6回シリーズの第4回です。

栗本慎一郎 ①

経済人類学

こんなものが歴史じゃないだろうという思いを、ずっと持ち続けてきました

経済人類学者・栗本慎一郎先生のインタビュー。歴史や生命、社会構造の根本を問う全6回シリーズの第1回です。

養老孟司

解剖学

「科学的に正しい」という言葉に寄りかからず、論理的に考えることが大切なんです

科学とは信仰の一形態にすぎない――「意識」の後追い性、外圧に弱い日本、そしてモノにしか拠り所を置けない理由。解剖学者・養老孟司が、科学的であることの本質を解きほぐす。