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大野百合子さんの対話の構造化 | nowhere HAYAMA100-24 (ANOMI Note Edition)

【呼び名】百合子さん、ゆりこさん

葉山らしさとは、バランスと癒し。「統合の時代」のエッセンスが詰まった土地だと感じます。

■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)

東京・国立生まれ、神戸育ち。子どもの頃から両親の縁で葉山・森戸海岸に親しむ。
日本航空勤務後、結婚。由比ヶ浜・金沢文庫・逗子など湘南で暮らし、娘二人を育てる。
父の逝去を機に母とともに葉山へ移住。13年ほど前から葉山に定住。
1993年から心理学・精神世界・ボディワークの通訳・翻訳を通じて学びを深める。
2003年、「葉山統合研究所」を設立し退行催眠を開始(現「アイユニティ」)。神秘家・哲学博士のゲリー・ボーネル氏に師事。
2007年より古代の叡智(ノウイング)を通じたボディ・マインド・スピリットの統合の実践へ。著書・カードの制作と全国でのワークショップへと展開。

■目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)

バラバラに見えているものを、ひとつに戻す人。

退行催眠・ワークショップ・カードを通じて、潜在意識に働きかけ、幼少期からのプログラムを解除する。
頭・心・体の三つがひとつに整う感覚(腑に落ちる)を、身体を入口に伝える。
「分離から統合へ」という時代の変容を言語化し、日常の体感として届ける。
目に見えない存在との「共同創造(コ・クリエーション)」を、誰もがアクセスできる普通のこととして手渡す。

■位置付け(目的に対して具体的にしてきたこと)

2003年、「葉山統合研究所」を設立し退行催眠を開始(現「アイユニティ」に改称)。
「日本の神様カード」(ヴィジョナリーカンパニー)をはじめ、『神々の住まう場所からの33のメッセージ』『最強の言霊 大祓詞』『神社と龍神様で大開運』など多数の著書・カードを制作・出版。
教派神道講師の資格を持ち、全国でワークショップ・セミナーを展開。
ゲリー・ボーネル氏に師事し、古代の叡智(ノウイング)の日本における実践・普及を担う。
漫画『スピリチュアルかあさん』のモデルとなり、広く知られるようになる。

■エッセンス(対話の中で印象的だった言葉や場面)

〈バランスと癒し——葉山のキーワード〉

「わたしの中に、神がいる。腹で知った瞬間、世界が変わる。」

〈ダンゴ三兄弟〉

「下丹田は肉体、中丹田は心、上丹田は頭。この3つダンゴがあって、そこに一本の串が中心軸として通っていて、それがクンダリーニであり、天の御柱だと思っています。三つの団子が響き合いながら楽しいハーモニーを奏でていたら最高!」

〈腑に落とすは、腹に落とす〉

「腑に落ちるって、いい言葉ですよね。腑に落とすは、腹に落とす。現実が変わるのは、腹に落とした時なんですね。頭だけでも、ここ(ハート)だけでもダメで、ここ(腹)までストンって落ちてきた時、3次元世界が変わるんだと思います」

〈チューニングが合っている人はここに住める〉

「この世界には波、バイブレーション、周波数というものがあると私は信じているので、良い悪いではなく、チューニングが合っている人はここに住めるし、合わない人はすぐに去っていく感じがしています」

〈大丈夫と思ったことは、何も起きてない〉

「『もう絶対大丈夫』と思ったら、それは起きない。私自身、大丈夫と思ったことは、いままで何も起きてないんですよね。たとえ、ちょっと嫌な出来事があったとしても、『それは自分をより深く知るためのどのような理解をもたらしてくれるのか』と思えるかどうか、そこは揺るぎないなって感じていますね」

■コア(根底にある思い・願い)

葉山の森戸神社に、川と海が出会う場所がある。

潮が満ちると、海の流れが川を遡る

——陰と陽がちょうど交わる、汽水の境目。

百合子さんはいつも、本殿の横からそこを眺める。

分離しているように見えるものが、

実はもうひとつだと、体で知っているから。

頭と心と体に、一本の串が通っている。

その串の名前を、百合子さんは「天の御柱」と呼ぶ。

誰の中にも、天照様と同じ炎が燃えている。

チューニングが合えば、神様はすぐ隣の次元に立っている。

腹に落ちた瞬間に、世界が変わる。

だから、百合子さんは笑う。

笑いは、それだけでお祓いになる。

一言でまとめると:

「わたしの中に、すでに神がいる。腹で知った瞬間、世界が変わる」

■課題(まだ見ぬ壁/乗り越えるべき問い)

「スピリチュアル」というラベルが、届かない人への壁になっている可能性。
「ダンゴ三兄弟」のような翻訳をさらに増やし、入口の広さを確保すること。
古代の叡智と現代の日常生活の橋渡しを、体感できる形でどう広げていくか?
次の世代への接続——統合というテーマを、若い感覚にどう届けるか?
「グローバル」な活動と「葉山」という土地への根付きを、どう両立し表現し続けるか?

■構造化から見えてくる人物像(ANOMI's Insight)

大野百合子さんという人:「宇宙の話を、笑いながら腹に落とす人」

①「お笑いはお祓い」という軽やかさ:重たくなりがちなテーマを、百合子さんは笑いで手放す。「ダンゴ三兄弟」という言葉が象徴するように、難解な概念を自分の言葉に翻訳する身軽さがある。隣にいると、なぜか肩の力が抜けていく。

②「すでに統合されている自分がいる」:「大丈夫と思ったことは、いままで何も起きてないんですよね」という言葉に、百合子さんの核がある。不安から動くのではなく、すでに整っているという確信から動く人だ。その静けさが、場の周波数を変えていく。

③「腹に落ちた時に変わる」という、身体への深い信頼:百合子さんは一貫して、頭だけの理解を信じない。「ここ(腹)までストンって落ちてきた時、3次元世界が変わる」——どんなに壮大な叡智も、腹に届かなければ意味がない。スピリチュアルな話をしながら、最後はいつも身体に着地する。その地に足のついた感覚が、百合子さんという人の一番の誠実さだと思う。

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  • 【呼び名】百合子さん、ゆりこさん
  • 葉山らしさとは、バランスと癒し。「統合の時代」のエッセンスが詰まった土地だと感じます。
  • ■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)
  • - 東京・国立生まれ、神戸育ち。子どもの頃から両親の縁で葉山・森戸海岸に親しむ。
  • - 日本航空勤務後、結婚。由比ヶ浜・金沢文庫・逗子など湘南で暮らし、娘二人を育てる。
  • - 父の逝去を機に母とともに葉山へ移住。13年ほど前から葉山に定住。
  • - 1993年から心理学・精神世界・ボディワークの通訳・翻訳を通じて学びを深める。
  • - 2003年、「葉山統合研究所」を設立し退行催眠を開始(現「アイユニティ」)。神秘家・哲学博士のゲリー・ボーネル氏に師事。
  • - 2007年より古代の叡智(ノウイング)を通じたボディ・マインド・スピリットの統合の実践へ。著書・カードの制作と全国でのワークショップへと展開。
  • ■目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)
  • **バラバラに見えているものを、ひとつに戻す人。**
  • - 退行催眠・ワークショップ・カードを通じて、潜在意識に働きかけ、幼少期からのプログラムを解除する。
  • - 頭・心・体の三つがひとつに整う感覚(腑に落ちる)を、身体を入口に伝える。
  • - 「分離から統合へ」という時代の変容を言語化し、日常の体感として届ける。
  • - 目に見えない存在との「共同創造(コ・クリエーション)」を、誰もがアクセスできる普通のこととして手渡す。
  • ■位置付け(目的に対して具体的にしてきたこと)
  • - 2003年、「葉山統合研究所」を設立し退行催眠を開始(現「アイユニティ」に改称)。
  • - 「日本の神様カード」(ヴィジョナリーカンパニー)をはじめ、『神々の住まう場所からの33のメッセージ』『最強の言霊 大祓詞』『神社と龍神様で大開運』など多数の著書・カードを制作・出版。
  • - 教派神道講師の資格を持ち、全国でワークショップ・セミナーを展開。
  • - ゲリー・ボーネル氏に師事し、古代の叡智(ノウイング)の日本における実践・普及を担う。
  • - 漫画『スピリチュアルかあさん』のモデルとなり、広く知られるようになる。
  • ■エッセンス(対話の中で印象的だった言葉や場面)
  • 〈バランスと癒し——葉山のキーワード〉
  • **「わたしの中に、神がいる。腹で知った瞬間、世界が変わる。」**
  • 〈ダンゴ三兄弟〉
  • 「下丹田は肉体、中丹田は心、上丹田は頭。この3つダンゴがあって、そこに一本の串が中心軸として通っていて、それがクンダリーニであり、天の御柱だと思っています。三つの団子が響き合いながら楽しいハーモニーを奏でていたら最高!」
  • 〈腑に落とすは、腹に落とす〉
  • 「腑に落ちるって、いい言葉ですよね。腑に落とすは、腹に落とす。現実が変わるのは、腹に落とした時なんですね。頭だけでも、ここ(ハート)だけでもダメで、ここ(腹)までストンって落ちてきた時、3次元世界が変わるんだと思います」
  • 〈チューニングが合っている人はここに住める〉
  • 「この世界には波、バイブレーション、周波数というものがあると私は信じているので、良い悪いではなく、チューニングが合っている人はここに住めるし、合わない人はすぐに去っていく感じがしています」
  • 〈大丈夫と思ったことは、何も起きてない〉
  • 「『もう絶対大丈夫』と思ったら、それは起きない。私自身、大丈夫と思ったことは、いままで何も起きてないんですよね。たとえ、ちょっと嫌な出来事があったとしても、『それは自分をより深く知るためのどのような理解をもたらしてくれるのか』と思えるかどうか、そこは揺るぎないなって感じていますね」
  • ■コア(根底にある思い・願い)
  • 葉山の森戸神社に、川と海が出会う場所がある。
  • 潮が満ちると、海の流れが川を遡る
  • ——陰と陽がちょうど交わる、汽水の境目。
  • 百合子さんはいつも、本殿の横からそこを眺める。
  • 分離しているように見えるものが、
  • 実はもうひとつだと、体で知っているから。
  • 頭と心と体に、一本の串が通っている。
  • その串の名前を、百合子さんは「天の御柱」と呼ぶ。
  • 誰の中にも、天照様と同じ炎が燃えている。
  • チューニングが合えば、神様はすぐ隣の次元に立っている。
  • 腹に落ちた瞬間に、世界が変わる。
  • だから、百合子さんは笑う。
  • 笑いは、それだけでお祓いになる。
  • 一言でまとめると:
  • **「わたしの中に、すでに神がいる。腹で知った瞬間、世界が変わる」**
  • ■課題(まだ見ぬ壁/乗り越えるべき問い)
  • - 「スピリチュアル」というラベルが、届かない人への壁になっている可能性。
  • - 「ダンゴ三兄弟」のような翻訳をさらに増やし、入口の広さを確保すること。
  • - 古代の叡智と現代の日常生活の橋渡しを、体感できる形でどう広げていくか?
  • - 次の世代への接続——統合というテーマを、若い感覚にどう届けるか?
  • - 「グローバル」な活動と「葉山」という土地への根付きを、どう両立し表現し続けるか?
  • ■構造化から見えてくる人物像(ANOMI's Insight)
  • 大野百合子さんという人:「宇宙の話を、笑いながら腹に落とす人」
  • ①「お笑いはお祓い」という軽やかさ:重たくなりがちなテーマを、百合子さんは笑いで手放す。「ダンゴ三兄弟」という言葉が象徴するように、難解な概念を自分の言葉に翻訳する身軽さがある。隣にいると、なぜか肩の力が抜けていく。
  • ②「すでに統合されている自分がいる」:「大丈夫と思ったことは、いままで何も起きてないんですよね」という言葉に、百合子さんの核がある。不安から動くのではなく、すでに整っているという確信から動く人だ。その静けさが、場の周波数を変えていく。
  • ③「腹に落ちた時に変わる」という、身体への深い信頼:百合子さんは一貫して、頭だけの理解を信じない。「ここ(腹)までストンって落ちてきた時、3次元世界が変わる」——どんなに壮大な叡智も、腹に届かなければ意味がない。スピリチュアルな話をしながら、最後はいつも身体に着地する。その地に足のついた感覚が、百合子さんという人の一番の誠実さだと思う。

metadata

source

ANOMI Note / Dialogue with Macorin

author

大野百合子

project

nowhere HAYAMA100

number

24

この概念は「もう一人の僕」の思考の一部として統合されています。

ANOMIと対話する